2019年度
両立支援シンポジウム/
セミナー
2019年度「治療と仕事の両立支援」シンポジウム/セミナー 開催場所一覧
北海道・東北地方
岩手県企業医療機関
- 日程
- 2019年12月16日(月)13:30 ~ 15:40予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 岩手教育会館(ホールA)
- 住所
- 岩手県盛岡市大通一丁目1番16号
- アクセス
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- JR盛岡駅から徒歩15~20分
- JR盛岡駅よりバス(でんでんむし)16番より乗車・約10分 左回りにて「盛岡城跡公園」下車すぐ
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター
1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 -
取組事例紹介(企業・医療機関)
株式会社小田島組
株式会社北日本朝日航洋
岩手医科大学附属病院 - 岩手産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて
宮城県企業医療機関
- 日程
- 2020年1月14日(火) 13:30 ~ 16:15 (12:30 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名
- 会場
- 仙台国際センター 中会議室
- 住所
- 仙台市青葉区青葉山無番地
- アクセス
- 仙台市営地下鉄「国際センター駅」徒歩1分
- 内容
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- 開会挨拶…宮城労働局 労働基準部長 石田 直哉
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基調講演 「治療と仕事の両立とは何か?」 ~健康経営の中の働き方改革の視点から~
浅野健一郎氏 株式会社フジクラ健康社会研究所 代表取締役 CEO
1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐、19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し、代表取締役を兼務。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。 詳細はこちら(外部リンク) -
取組事例紹介(企業・医療機関)
株式会社デンコード 管理部 総務人事担当アドバイザー 田澤 昇氏 詳細はこちら(外部リンク) パシフィックコンサルタンツ株式会社 グローバルカンパニー
国際業務部 副カンパニー長 兼 国際業務部長 倉持 哲弥氏 詳細はこちら(外部リンク) 宮城県立がんセンター がん相談支援センター
医療ソーシャルワーカー 小野 貴史氏 詳細はこちら(外部リンク) -
産業保健総合支援センターからのご案内
宮城産業保健総合支援センター 産業保健相談員
両立支援促進員 特定社会保険労務士 産業カウンセラー 富樫 敦子氏 詳細はこちら(外部リンク) - 登壇者によるパネルディスカッション 詳細はこちら(外部リンク)
秋田県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月6日(水)13:30 ~ 15:45予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 秋田テルサ
- 住所
- 秋田市御所野地蔵田3-1-1
- アクセス
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JR秋田駅東口より秋田中央交通バス(広面・御所野線、仁井田・御所野線)で約25分
イオンモール秋田下車、徒歩1分
- 内容
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基調講演…「治療と仕事の両立とは何か?」~健康経営の中の働き方改革の視点から~
浅野健一郎氏 フジクラ健康社会研究所 代表取締役 CEO
1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐、19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し、代表取締役を兼務。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
株式会社和賀組
株式会社フィデア情報総研
国立大学法人秋田大学医学部附属病院 - 秋田産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演…「治療と仕事の両立とは何か?」~健康経営の中の働き方改革の視点から~
関東地方
東京都企業医療機関
- 日程
- 2019年12月12日(木)13:30 ~ 16:30(開場 13:00~ )
- 定員
- 500名
- 会場
- 日経ホール
- 住所
- 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F
- アクセス
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地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結
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東京メトロ
千代田線「大手町駅」神田橋方面改札より徒歩約2分
丸ノ内線「大手町駅」サンケイ前交差点方面改札より徒歩約5分
半蔵門線「大手町駅」皇居方面改札より徒歩約5分
東西線「大手町駅」中央改札より徒歩約9分、「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分 -
都営地下鉄
三田線「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約6分
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東京メトロ
- 内容
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主催者挨拶:
村山 誠 (厚生労働省 労働基準局 安全衛生部部長) -
基調講演:
浅野 健一郎氏 (フジクラ健康社会研究所 代表取締役CEO)
立石 清一郎氏 (産業医科大学病院 両立支援科 診療科長) -
特別講演(落語):
桂 三四郎氏 (落語家) -
事例発表/パネルディスカッション:
「パネリスト」
三田 明氏 (大鵬薬品工業 人事部 副部長)
加藤 宏一氏 (労働者健康安全機構 東京労災病院 両立支援部長)
根岸 純子氏 (労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター 両立支援促進員)
立石 清一郎氏 (産業医科大学病院 両立支援科 診療科長)
「コーディネーター」
浅野 健一郎氏 (フジクラ健康社会研究所 代表取締役CEO)
シンポジウムの模様を公開しました。
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主催者挨拶:
中部地方
新潟県企業医療機関
- 日程
- 2020年1月30日(木) 13:30 ~(12:30 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名
- 会場
- 新潟県民会館
- 住所
- 新潟市中央区一番堀通町3-13
- アクセス
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- JR越後線「白山駅」徒歩約15分
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バス:
新潟駅万代口より萬代橋ライン(BRT)・青山方面行に乗車し15~20分。「市役所前」バス停から徒歩約5分。
長岡駅大手口より高速バスに乗車し約1時間20分。「市役所前 高速バスおりば」から徒歩約12分。 -
タクシー:
新潟駅万代口より約15分。 -
お車:
新潟西料金所を出て新潟バイパスへ。新潟バイパス・桜木ICを下り車で約10分。
新潟中央料金所から新潟市内方面へ向かい、女池ICから新潟バイパスへ。新潟バイパス・桜木ICを下り車で約10分。
- 内容
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- 開会挨拶…新潟労働局 局長 奥村 伸人
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基調講演①…「がん治療と就労の両立支援」
新潟県立がんセンター新潟病院 院長 佐藤 信昭氏 詳細はこちら(外部リンク) -
基調講演②「治療と仕事の両立とは何か?」~健康経営の中の働き方改革の視点から~
浅野健一郎氏 フジクラ健康社会研究所 代表取締役 CEO
1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐、19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し、代表取締役を兼務。19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し代表取締役を兼務。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。 詳細はこちら(外部リンク) -
取組事例紹介(企業・医療機関)
株式会社上越商会 取締役 総務部長 近藤 久雄氏 詳細はこちら(外部リンク) 日本精機株式会社 人事・総務部 医務室 保坂 和歌子氏
詳細はこちら(外部リンク) 新潟県立がんセンター新潟病院 地域連携・相談支援センター
医療ソーシャルワーカー 神保 圭子氏 詳細はこちら(外部リンク) -
新潟産業保健総合支援センターからのご案内
新潟産業保健総合支援センター 両立支援促進員 永田 功二氏 詳細はこちら(外部リンク) - 登壇者によるパネルディスカッション 詳細はこちら(外部リンク)
石川県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月6日(水)13:30 ~ (13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 石川県地場産業振興センター 第5研修室
- 住所
- 金沢市鞍月2丁目1番地
- 最寄駅
- JR金沢駅
- アクセス
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- 北鉄バス:JR金沢駅西口6番乗り場から、「工業試験場行」または「消費生活支援センター行」へ乗車し、「工業試験場」下車(約20分)
- 車:JR金沢駅金沢港口(西口)から約10分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター
1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 - 取組事例紹介(企業・医療機関)
- 石川産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
山梨県企業医療機関
- 日程
- 2020年1月23日(木) 13:30 ~(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- ベルクラシック甲府
- 住所
- 甲府市丸の内1-1-17
- アクセス
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- JR中央線甲府駅より徒歩3分
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お車:
中央道甲府南インターより20分
中央道甲府昭和インターより20分
- 内容
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基調講演 村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター
人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。
現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 -
企業の取組事例:
キャノン ファインテック ニスカ 増穂事業所
ファナック - 対応機関利用案内(山梨産保センター) 当日のレポートはこちら
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基調講演 村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター
長野県企業医療機関
- 日程
- 2020年1月29日(水)13:30 ~ 15:50予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 長野市芸術館3F アクトスペース
- 住所
- 長野市大字鶴賀緑町1613番地
- アクセス
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電車:
長野電鉄長野駅から乗車 (市役所前駅にはA特急は停車しません)
「市役所前駅」で下車、「市役所前駅」交差点から国道19号(昭和通り)を緑町方面へ進む(乗車時間約1分、徒歩約5分、約300m) -
徒歩:
長野大通りを権堂・善光寺下方面へ進み、「市役所前駅」交差点を右折(約850m、約15分) -
バス:
4番乗り場(駅前ロータリー)より乗車
・アルピコ交通 [45]北屋島行き、[46]大豆島東団地行き・保科温泉行き、[48]金井山行き・金井山経由松代温泉行き
「市役所前」バス停で下車、道路を渡ってすぐ(乗車時間約5分、徒歩約1分)
・中心市街地循環バス「ぐるりん号」(一方向循環)
「市役所入口」バス停で下車、長野大通りを長野駅方面へ戻り、「市役所前駅」交差点を左折。国道19号(昭和通り)を緑町方面へ進む(乗車時間約5分、徒歩約5分・約300m)。 -
お車:
・上信越自動車道長野ICから20分程度
・上信越自動車道須坂長野東ICから25分程度
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電車:
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方
岡原伸太郎氏(ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ Global Health Services/統括産業医 )
2006年に産業医科大学医学部を卒業、その後初期臨床研修期間を経て、多様な業種業態や規模の企業で産業医経験を積み、12年に産業医科大学産業医実務研修センターの助教に着任。そこで産業医実務に関する研究や教育に従事。14年10月から人事交流にて厚生労働省老健局老人保健課の専門官として介護保険行政に携わり、その後15年4月から現職に従事している。
現職としてジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループでは、様々な病気や障害を持ちながら働く従業員がより自分らしく輝き、活躍されるよう積極的に支援している。 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
ミネベアミツミ株式会社 軽井沢工場
長野市民病院 -
長野産業保健総合支援センターからのご案内
※セミナー終了後、ご相談コーナーを設けていますのでお気軽にご利用ください。 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方
岐阜県企業医療機関
- 日程
- 2019年10月11日(金)13:30 ~ 16:00予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 岐阜グランドホテル 東館 鳳凰の間
- 住所
- 岐阜県岐阜市長良648
- 最寄駅
- 名鉄岐阜駅、JR岐阜駅
- アクセス
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岐阜バス:名鉄岐阜駅、JR岐阜駅より約20分
加野団地線、三輪釈迦前行き 又は 岩井山かさ神行き長良川温泉下車[岐阜グランドホテル前] - ホテルシャトルバス:運行区間【JR岐阜駅~名鉄岐阜駅~ホテル】
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岐阜バス:名鉄岐阜駅、JR岐阜駅より約20分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方(仮)
岡原伸太郎氏(ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ Global Health Services/健康管理室 統括産業医 ) -
企業取組事例紹介:
岐阜殖産株式会社/安八郡神戸町
大豊工業株式会社 岐阜工場/可児郡御嵩町 -
医療機関取組事例紹介:
岐阜大学医学部附属病院・がん相談支援センター/岐阜市柳戸
「がん患者及び脳卒中患者の治療と仕事の両立支援モデル事業」採択施設 -
取組事例紹介:
岐阜産業保健総合支援センター 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方(仮)
静岡県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月15日(金)13:30 ~ (13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- もくせい会館 富士ホール
- 住所
- 静岡市葵区鷹匠3-6-1
- 最寄駅
- JR静岡駅
- アクセス
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- JR静岡駅北口より徒歩15分
- しずてつバス:5番・6番乗場から「水落町もくせい会館入口 常葉大学水落校舎前」バス停で下車(約10分)
- 車で約10分
- 内容
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基調講演 「治療と仕事の両立とは何か?」 ~健康経営の中の働き方改革の視点から~
浅野健一郎氏 株式会社フジクラ健康社会研究所 代表取締役 CEO
1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐、19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し、代表取締役を兼務。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。 - 取組事例紹介(企業・医療機関)
- 静岡産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演 「治療と仕事の両立とは何か?」 ~健康経営の中の働き方改革の視点から~
愛知県企業医療機関
- 日程
- 2020年2月6日(木)13:30 ~ (12:45 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名
- 会場
- 岡崎市シビックセンター
- 住所
- 岡崎市羽根町貴登野15
- アクセス
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- JR岡崎駅東口より徒歩7分
- 名鉄東岡崎駅より名鉄バス3番のりば「岡崎駅前」行き乗車「岡崎市シビックセンター」下車
- 東名高速岡崎インターより車で20分
- 内容
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開会挨拶
愛知労働局 労働基準部長 黒部恭志 -
基調講演
「治療と仕事の両立とは何か?」 ~健康経営の中の働き方改革の視点から~
浅野健一郎氏 株式会社フジクラ健康社会研究所 代表取締役 CEO 1989年藤倉電線(現フジクラ)に入社。光エレクトロニクス研究所に配属され光通信システムの機能デバイス、白色LED等の研究に従事。2011年よりコーポレート企画室で健康経営の企画・設計に携わり、14年より人事・総務部健康経営推進室。17年12月よりCHO(Chief Health Officer)補佐、19年5月にフジクラ健康社会研究所を設立し、代表取締役を兼務。現在、経済産業省 次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG専門委員、厚生労働省 日本健康会議 健康スコアリングWG委員、厚生労働省 肝炎対策プロジェクト実行委員他、複数の大学で非常勤講師を務める。 詳細はこちら(外部リンク) -
取組事例紹介
大鵬薬品工業株式会社 人事部 副部長 三田明氏 詳細はこちら(外部リンク) 株式会社小松製作所 健康増進センタ 副所長 平岡晃氏 詳細はこちら(外部リンク) 中部ろうさい病院 糖尿病・内分泌内科 中島英太郎氏 詳細はこちら(外部リンク) -
愛知産業保健総合支援センターからのご案内
愛知産業保健総合支援センター 両立支援促進員 塚田月美氏 詳細はこちら(外部リンク) - 登壇者によるパネルディスカッション 詳細はこちら(外部リンク)
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開会挨拶
関西地方
三重県企業医療機関
- 日程
- 2019年7月25日(木)13:30 ~ 16:30予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名
- 会場
- 三重県総合文化センター 小ホール
- 最寄駅
- 近鉄津駅
- アクセス
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近鉄津駅よりバスで約10分
バス停「総合文化センター行き・夢が丘団地行き(系統番号89)」乗車
バス停「総合文化センター前・総合文化センター」下車すぐ - 徒歩で約25分(津駅から三重県総合文化センターまで徒歩約1.8km)
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近鉄津駅よりバスで約10分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方(仮)
岡原伸太郎氏(ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ Global Health Services/健康管理室 統括産業医 ) -
パネルディスカッション 各企業・医療機関の取組
株式会社東産業
株式会社宝輪
日本キャリア開発協会
三重大学医学部附属病院
三重産業保健総合支援センター 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援の進め方(仮)
京都府企業医療機関
- 日程
- 2019年11月28日(木)13:30 ~(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都
- 住所
- 京都市中京区清水町375
- アクセス
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- 京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車 5番出口(地下鉄連絡通路にて連結)
- 京都市バス、京都バス、JRバス「烏丸丸太町」バス停下車 烏丸通り沿い南へ
- 内容
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基調講演
豊田章宏氏 中国労災病院 治療就労両立支援センター所長 1986年より脳神経外科医として脳卒中を中心に急性期治療に関わる。1996年に上司から外科医は切りっぱなしで、その後のリハビリが何とかならないかと相談され急性期リハビリに携わる。その後の医療制度の変革に対応するため地域連携パスや地域包括ケアに関わり、労災病院の勤労者医療の一環として就労支援にも関わるようになる。厚生労働省両立支援ガイドライン作成・コーディネーター養成にも関与。大切なものは現場とスタッフ。 -
取組事例紹介(企業・医療機関)
二九精密機械工業株式会社
京セラ株式会社
京都大学医学部附属病院 - 京都産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演
大阪府企業医療機関
- 日程
- 2019年12月20日(金)13:30 ~ 16:30(開場 13:00~ )
- 定員
- 500名
- 会場
- 大阪国際会議場 (グランキューブ大阪)
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島5-3-51
- アクセス
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電車
・京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ
・JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分
・JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・阪神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・大阪メトロ「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口)から徒歩約15分 -
バス
・JR「大阪駅」駅前バスターミナルから、大阪シティバス(53系統 船津橋行)または(55系統 鶴町四丁目行)で約15分、「堂島大橋」バス停下車
・JR「大阪駅」桜橋口から、シャトルバス(定員28名)にて約10分、「リーガロイヤルホテル」下車
・地下鉄・京阪「淀屋橋駅」(4番出口・住友ビル前)から、中之島ループバス「ふらら」にて約15分、「リーガロイヤルホテル・大阪国際会議場前」まで
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電車
- 内容
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- 主催者挨拶:井口 真嘉 (大阪労働局 労働基準部長)
- 基調講演:大竹 文雄氏 (大阪大学大学院 経済学研究科 教授) 詳細はこちら(外部リンク)
- 特別講演(落語):桂 三四郎氏 (落語家) 詳細はこちら(外部リンク)
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取組事例
柴山 浩彦氏 (大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科 准教授/アサヒビール株式会社 吹田工場 産業医) 詳細はこちら(外部リンク) 大野 範子氏 (株式会社マックス 代表取締役社長) 詳細はこちら(外部リンク) 東山 聖彦氏 (大阪国際がんセンター 副院長 がん相談支援センター長) 詳細はこちら(外部リンク) -
産業保健総合支援センターからのお知らせ
小松 教氏 (大阪産業保健総合支援センター 労働衛生専門職) 詳細はこちら(外部リンク) -
パネルディスカッション
「パネリスト」
柴山 浩彦氏 (大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科 准教授/アサヒビール株式会社 吹田工場 産業医)
大野 範子氏 (株式会社マックス 代表取締役社長)
東山 聖彦氏 (大阪国際がんセンター 副院長 がん相談支援センター長)
小松 教氏 (大阪産業保健総合支援センター 労働衛生専門職)
大竹 文雄氏 (大阪大学大学院 経済学研究科 教授)
「コーディネーター」
桜井なおみ氏 (キャンサーソリューションズ 代表取締役社長) 詳細はこちら(外部リンク)
兵庫県企業医療機関
- 日程
- 2020年2月19日(水)13:30 ~ 16:20予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 神戸クリスタルタワー3F クリスタルホール
- 住所
- 神戸市中央区東川崎町1-1-3
- アクセス
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- JR:神戸駅南口より徒歩3分
- 地下鉄海岸線:ハーバーランド駅3番出口より徒歩4分
- 阪神電気鉄道:西元町駅西口(防災ビル出入口)より徒歩5分
- 内容
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基調講演「治療と仕事の両立支援
~何が求められているのか~」
宮本俊明氏 日本製鉄株式会社 君津製鉄所 総括産業医 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
株式会社アシックス
シスメックス株式会社
兵庫県立がんセンター
関西労災病院 - 兵庫産業保健総合支援センターのご紹介
- 兵庫労働局職業安定部職業安定課からのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演「治療と仕事の両立支援
~何が求められているのか~」
奈良県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月12日(火)13:30 ~ 15:50予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 奈良県文化会館(小ホール)
- 住所
- 奈良市登大路町6-2
- アクセス
- 近鉄奈良駅 徒歩5分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター 1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 -
取組事例紹介(企業・医療機関)
山本松産業株式会社
株式会社積水化成品天理
公立大学法人奈良県立医科大学附属病院 - 奈良産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
中国地方
鳥取県企業医療機関
- 日程
- 2019年10月28日(月)13:30 ~ 15:50予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 米子コンベンションセンター(会議棟6F/第7会議室)
- 住所
- 米子市末広町294
- アクセス
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- JR米子駅から徒歩5分
- 米子空港から車で約25分
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米子自動車道米子I.C、山陰自動車道(鳥取市方面)からお越しの場合
→米子中I.Cから車で約5分 -
松江方面からお越しの場合
→米子西I.Cを下りてください。
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター 1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 - 鳥取産業保健総合支援センターからのご案内
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取組事例紹介(企業・医療機関)
鳥取大学医学部附属病院
山陰労災病院
株式会社エナテクス 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
岡山県企業医療機関
- 日程
- 2019年12月5日(木)13:30 ~ 16:15予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- イオンモール岡山 5F おかやま未来ホール
- 住所
- 岡山市北区下石井1-2-1
- アクセス
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電車:
JR岡山駅から徒歩5分
JR岡山駅地下改札口より「イオンモール岡山」の案内サインに沿ってお進みください -
バス:
・玉野(児島・宇野)方面から ※路線バスで約1時間
玉野市役所/宇野駅~岡山駅東口
・児島方面から ※路線バスで約1時間20分
JR児島駅~イオンモール岡山・源吉兆庵本社前
・津山方面から ※高速バスで約1時間50分
津山バスセンター~津山パーキング~(国道53号経由)~岡山駅西口
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電車:
- 内容
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』はなぜ必要か
豊田章宏氏 中国労災病院 治療就労両立支援センター所長 1986年より脳神経外科医として脳卒中を中心に急性期治療に関わる。1996年に上司から外科医は切りっぱなしで、その後のリハビリが何とかならないかと相談され急性期リハビリに携わる。その後の医療制度の変革に対応するため地域連携パスや地域包括ケアに関わり、労災病院の勤労者医療の一環として就労支援にも関わるようになる。厚生労働省両立支援ガイドライン作成・コーディネーター養成にも関与。大切なものは現場とスタッフ。 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
株式会社山陽マルナカ
株式会社ショウワコーポレーション
岡山大学病院
岡山労災病院 -
岡山産業保健総合支援センターからのご案内
※助成金等の相談コーナーを設置していますのでお気軽にご利用ください。 当日のレポートはこちら
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』はなぜ必要か
山口県企業医療機関
- 日程
- 2020年2月15日(土)14:30 ~ 16:50予定(14:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名
- 会場
- 山口県総合保健会館 2階 第1研修室
- 住所
- 山口市吉敷下東3-1-1
- アクセス
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JR山口線・湯田温泉駅から約2km(タクシーで7分)
お車でお越しの方は会館向かいの専用駐車場(120台)をご利用ください。
(会館敷地内の駐車場は一般来館者用です)
- 内容
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』はなぜ必要か
豊田章宏氏 中国労災病院 治療就労両立支援センター所長 1986年より脳神経外科医として脳卒中を中心に急性期治療に関わる。1996年に上司から外科医は切りっぱなしで、その後のリハビリが何とかならないかと相談され急性期リハビリに携わる。その後の医療制度の変革に対応するため地域連携パスや地域包括ケアに関わり、労災病院の勤労者医療の一環として就労支援にも関わるようになる。厚生労働省両立支援ガイドライン作成・コーディネーター養成にも関与。大切なものは現場とスタッフ。 -
取組事例紹介:
産業医の事例:山口県産業医会
医療機関の事例:山口労災病院
対応機関の事例:山口産業保健総合支援センター 当日のレポートはこちら
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』はなぜ必要か
四国地方
高知県企業医療機関
- 日程
- 2019年10月30日(水)13:30 ~ 15:40予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名
- 会場
- ちより街テラス ちよテラホール
- 住所
- 高知市知寄町2丁目1-37
- アクセス
- とさでん交通 路面電車・バス 知寄町二丁目駅から徒歩2分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター 1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
株式会社四国銀行
社会福祉法人高春福祉会
国立大学法人高知大学医学部附属病院 -
高知産業保健総合支援センターからのご案内
※助成金等の相談コーナーを設置していますのでお気軽にご利用ください。 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
九州・沖縄地方
佐賀県企業医療機関
- 日程
- 2019年12月11日(水)13:30 ~ 16:20(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名(入場無料)
- 会場
- ホテルグランデはがくれ フラワーホール
- 住所
- 佐賀市天神2-1-36
- アクセス
- JR佐賀駅より徒歩6分
- 内容
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ロールプレイ
両立支援の実際を寸劇でわかりやすく説明します - 基調講演 江口 尚氏 北里大学 医学部公衆衛生学 講師
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取組事例紹介:
・企業事例:秀桜会みどり保育園 理事長・園長 井手利光氏
・企業事例:昭和自動車株式会社 管理本部 総務課長代理 清水啓智氏
・医療機関事例:佐賀県医療センター好生館 相談支援センター係長 大石美穂氏
・対応機関事例:佐賀産業保健総合支援センター 両立支援促進員 家永佐智子氏
・研究取組報告:東京大学 医学部附属病院 22世紀医療センター 松平 浩氏
※各発表後に江口氏による講評を行います。 当日のレポートはこちら
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ロールプレイ
長崎県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月21日(木)13:30 ~ (13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名(入場無料)
- 会場
- 長崎県美術館 2階ホール
- 住所
- 長崎県長崎市出島町2-1
- 最寄駅
- JR長崎駅
- アクセス
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- 路面電車:「出島駅」徒歩3分、 「メディカルセンター」徒歩2分
- バス:「長崎新地ターミナルバス停」徒歩5分、「大波止バス停」徒歩8分
- フェリー:「長崎港大波止ターミナル」徒歩10分
- 鉄道:「JR長崎駅」徒歩15分
- 車:「長崎自動車道・長崎ICよりながさき出島道路」経由5分
- 内容
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター 1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 -
取組事例紹介(企業・医療機関):
株式会社三基
長崎船舶装備株式会社
長崎大学病院地域医療連携センター - 長崎産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
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基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて(仮)
熊本県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月28日(木)13:15 ~ (12:30 ~ 受付開始)
- 定員
- 200名(入場無料)
- 会場
- くまもと県民交流館パレア
- 住所
- 熊本市中央区手取本町8-9
- 最寄駅
- JR熊本駅
- アクセス
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- 市電:JR熊本駅から「水道町」下車(約23分)
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バス(熊本都市バス・九州産交バス・熊本電鉄バス・熊本バス)
JR熊本駅から「水道町」バス停で下車(約17分)、または「通町筋」バス停で下車(約15分) - 車:JR熊本駅より約15分
- 内容
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開会挨拶
熊本労働局局長 木下正人 -
基調講演 治療と仕事の両立支援に向けて
村本高史氏 サッポロビール株式会社 人事部 プランニング・ディレクター 1987年サッポロビール入社。マーケティング部門と人事部門を交互に経験後、40代は人事部門のグループリーダーを歴任。2009年、44歳の時に頸部食道がんを発症し、放射線治療で寛解。2011年、人事総務部長を務めていた際にがんが再発し、手術で食道を再建すると共に、声帯を含む喉頭を全摘。その後、食道発声法を習得し、話せるようになる。2014年秋以降、創造変革職(専門職)としてコミュニケーション強化等の組織風土改革に取り組みつつ、闘病体験や思いを語る「いのちを伝える会」を社内等で開催。現在は社外でも講演等を行う他、厚生労働省「がん対策推進協議会」委員も務めている。 詳細はこちら(外部リンク) -
取組事例紹介(企業・医療機関)
白鷺電気工業(株) 管理本部総務課 原之園淳子氏 詳細はこちら(外部リンク) 肥後交通グループ(有)一の宮タクシー 代表取締役 伊藤敏郎氏 詳細はこちら(外部リンク) 熊本労災病院 地域医療連携室 両立支援コーディネーター 椛谷豊氏 詳細はこちら(外部リンク) 国保水俣市立総合医療センター 地域医療支援室 医療ソーシャルワーカー 川本哲郎氏 詳細はこちら(外部リンク) -
対応機関取組事例紹介
熊本産業保健総合支援センター 副所長 土山洋之氏 詳細はこちら(外部リンク) - 登壇社によるパネルディスカッション 詳細はこちら(外部リンク)
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開会挨拶
大分県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月6日(水)13:30 ~ (13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名(入場無料)
- 会場
- 大分医師会館7階
- 住所
- 大分県大分市大字駄原2892-1
- 最寄駅
- JR西大分駅
- アクセス
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- 鉄道:JR西大分駅より徒歩15分
- バス:大分駅前バス停より大分交通バス(新川経由別府方面行き)で約15分、王子町バス停下車
- 車:大分ICより約10分
- 内容
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- 基調講演 江口有一郎氏 佐賀大学医学部センター附属病院 肝疾患センター
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取組事例紹介(企業・医療機関)
株式会社ヤクテツ
有限会社ウエノお志ぼり商会
大分大学医学部附属病院がん相談支援センター - 大分産業保健総合支援センターからのご案内 当日のレポートはこちら
鹿児島県企業医療機関
- 日程
- 2019年10月29日(火)13:30 ~ 16:30予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名(入場無料)
- 会場
- ホテルウェルビューかごしま 2階「潮騒」
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市与次郎2丁目4-25
- アクセス
- JR鹿児島中央駅・東15番バス停より路線バスにて約15分、「与次郎2丁目」バス停下車、徒歩約3分
- 内容
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- 基調講演 立石清一郎氏 産業医科大学病院両立支援科准教授
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企業事例
三洋工機株式会社
株式会社新日本技術コンサルタント -
医療機関事例
社会医療法人博愛会相良病院 - パネルディスカッション 当日のレポートはこちら
沖縄県企業医療機関
- 日程
- 2019年11月26日(火)13:30 ~ 15:50予定(13:00 ~ 受付開始)
- 定員
- 100名(入場無料)
- 会場
- 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)3F講堂
- 住所
- 那覇市おもろまち3丁目1-1
- 最寄駅
- おもろまち駅
- アクセス
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- 沖縄都市モノレール(ゆいレール)利用:おもろまち駅下車徒歩10分
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バス利用:
那覇空港発99番線「おもろまち3丁目」バス停下車徒歩5分
那覇空港発120番線「上之屋」バス停下車徒歩10分
市内線3・7・10番線「県立博物館前」バス停下車徒歩5分
市内線6番線「那覇メインプレイス東口」バス停下車徒歩5分
- 内容
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』の進め方(仮)
岡原伸太郎氏 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ Global Health Services/統括産業医 2006年に産業医科大学医学部を卒業、その後初期臨床研修期間を経て、多様な業種業態や規模の企業で産業医経験を積み、12年に産業医科大学産業医実務研修センターの助教に着任。そこで産業医実務に関する研究や教育に従事。14年10月から人事交流にて厚生労働省老健局老人保健課の専門官として介護保険行政に携わり、その後15年4月から現職に従事している。
現職としてジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループでは、様々な病気や障害を持ちながら働く従業員がより自分らしく輝き、活躍されるよう積極的に支援している。 -
取組事例紹介(企業・医療機関)
沖縄トヨペット株式会社
日本トランスオーシャン航空株式会社
琉球大学医学部附属病院がんセンター -
沖縄産業保健総合支援センターからのご案内
※助成金等の相談コーナーを設置していますのでお気軽にご利用ください。 当日のレポートはこちら
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基調講演 『治療と仕事の両立支援』の進め方(仮)